歌詞作りの参考

1ヶ月も詰まっている歌詞

曲は案外1日でできたものの
歌詞はなかなか・・・

やはり自分の得意曲じゃないと
どうしても　うまくいかないものだぁ～

今　参考してる曲って
Adam Lambertの　「Time for Miracle」と
Emily Bindegerの　「evertime you kissed me」

日本語歌詞を書くのに
なぜか英語をみてるという

一応この2曲は　歌詞のイメージに合ってるから



そして・・・


「そういえば　夏だね～」

って　一言言いたくなる季節になったね





暑い・・・（；＝Д　＝；）

ヴォイスライブぅ～

三年前かな？

初めて観にいったときに
ずっと思っていました


絶対　次に参加したいと



そして、　来ました

～ヴォイスライブ～



募集告知が校内で行われたので

～学校を休んで　参加する～

という手は思いつかなかったが

先生の一言で　きらめいた

先生、　サンキュぅ～

↑↑↑

今まで学校をサボった経験が　1　の人間の発想が　狭い・・・ってわかった
あのときは　授業内容が　あんまりにも　くだらなすぎて
時間の無駄を感じ　普通にサボって　家で作曲した　という
1月のブログを参考してください


おそらく　シュリル　という名前で出ると思う

チケット代は　かかるかと思うけど
昼です
時間のある方はぜひぜひ～


ってか、詳細がよくわかんないから

出たら　また教えるよぉ～☆




誰にも負けない　　新曲を　作ります

久々に　魂が　燃え上がっています



負けず嫌いって　本当ですねｗｗ

とある日のつぶやき・・・①

すごいとは思わない

この世界でどんなことだって起こりうるから


忘れかけたときに、誰かが思い出させてくれることが大嫌いだ

そんな一通の電話があった




長い話をすると

6年前のわたし　と　3年前のわたし　と　2年前のわたし　と　今のわたし

4人もいました


さらに言うと


幼い頃のわたし　と　中学低学年の私　と　中学高学年のわたし　

7人もいました


一番最初は、　テレビの人たちに憧れて　わくわくしたわたし

それから　国外への憧れと現実の狭間にいたわたし

そして　ひとつの夢を掴むために　必死なわたし

それから　自分の力を限界があると決め込んだわたし

そして　好きなことを持って　不可能の殻から抜け出そうとしたわたし

それから　不可能をさらにやぶろうとして　夢を見続けるわたし



なぜだろう

面白いぐらい　変わって、変わって、戻っては変わる



でも、一番輝いたのは

テレビの中にいたマイケル・ジャクソンをみて
一緒に踊ったわたしだったのかもしれない



しゅごキャラはそういう

こころ　の　たまご

おとなになったら消えて行く

消えたのか？　
それとも、迷いととも
たまごも迷って
ここにたどりつけないのか？


でも、ひとりの先生の言葉を思い出したら
私はそれに当たるのかもしれない

「お芝居をやりたいと思う人は、
30歳になっても　40歳になっても
いつになっても　この世界に入ってくるの」

厳しくても　優しい言葉だと思う

焦ることなく
いろんな経験をしといてからも・・・遅くないかも

歌って・・・誰のために歌うんでしょか？

曲の深さは

作るたびに、学ぶたびに

知らされちゃうわ




そう・・・なんで深いんでしょうか


作曲と作詞の組み合わせによって

より伝わるものとなっていく



文字にすれば、簡単そう


そう、簡単そう！！




実際作ると・・・計算できないわ

もの浮かばないわ




それでも、くじけてらんないわ

だって・・・だって・・・悔しいもの



よっし、がんばろ☆ｗ

ボイストレーニング

最近、やたらボイストレーニングが主になってきたレッスン

私としては、とても助かります

これはこれで
3ヶ月以上？もかかった気がしますが


でもっ
今日先生にほめられたんだ

自分は歌詞を忘れて
サビの頭で変な声になったこと反省していますが

それまでの表現がよかったみたいです


歌ってやはり深いですね

曲作りも、作詞も、歌い方も、演技も
みんな深いです

まだまだ
がんばりますぞ

本当の天乃零になれるために